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2019年9月

日々精進!9月活動報告③ 9月定例会一般質問 憩いと観光の視点での三溝線アートベンチ設置構想を提案!

2019/09/27

こんにちは。永渕ふみたかです。皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

9月定例会もあと少しとなりました。夏の疲れが残っていると感じる日々ですが、

最近は、校区の体育大会のことで頭がいっぱいです。例年、この時期になると

年末になれば少し、気持ちがホッとできるかなと思ったりします。

 

 

 

活動報告(09月16日〜09月22日)

 

16日 市民との意見交換

 

17日 全員協議会 佐賀商業打ち合わせ 青少年健全育成協議会打ち合わせ

 

18日 一般質問登壇日

 

19日 一般質問

 

20日 校区子ども会会議

 

 

21日 保育園遠足

 

なんとか遠足行くことができました^ ^

 

22日 小学校体育大会(台風で中止)

 

今週のピックアップは、

 

9月定例会一般質問の振り返りです

 

 

 

私は、通告に基づきまして四点の質問を致しました。

 

 

 

学校教育の充実について

 

 

 

質問内容

 

 

1.来年度に迫った新学習指導要領の現在位置での現場の課題を知りたい

2.新学習指導要領が始まるに当たって授業の時間は増えるのかを聞きたい?

3.新学習指導要領の導入は、教育の現場において重圧と感じないか?

4.佐賀市内の公立小中学校の夏休みの短縮は現実味を現在帯びてきているのか?

5.2学期制の佐賀市内公立小中学校への導入の可能性はあるのか?

 

 

 

 振り返り

 

 

小学校は令和2年度、中学校は令和3年度から全面実施が決まっている新学習指導要領。その主なものとしてクローズアップされている二点が、小学校中学年での「外国語活動」および高学年での「外国語科」の導入と令和2年度から実施する小学校でのプログラミング教育の導入です。今回は質問にて教職員の多忙化と教職員希望者が減っている現状より導入が教育現場を疲弊させる可能性があるのではないかと思い質問をしました。また抜本的な解決策として、他自治体で導入されている「夏休みの短縮」「二学期制導入」についての佐賀市教育委員会の考え方を聞きました。2学期制の考え方は今のところはないとの印象を答弁から受けましたが、「夏休みの短縮」は現実味がある印象を答弁より感じました。

※新学習指導要領において、授業時間は小学校(3年から6年生で)で35時間増えます。 中学校では増えません。

今回の新学習指導要領で、小学校、中学校は同じ授業実数となります。

 

 

 

 

教育長答弁(要旨)

 

今までは気候の問題で実施しても取りやめになってしまった経緯もあったが、佐賀市の公立学校は平成30年度までに空調設備設置が終了したので新学習指導要領の実施状況を見ながら夏休みの短縮というのも視野に入れて検討していく必要があるだろうと考えています。

 

 

 

 

市施設における委託業務について

 

 

質問内容

 

 

1.どのような委託業務があり、どのように選定また契約をされているのか?

2.委託業務における清掃業務の管理の仕方はどうなっているのか?

3.委託業務の成果整合性の管理というのは現場ではどうおこなわれているのか?

4.声掛け確認の重要性について佐賀市はどのような考えを持っているのか?

 

 

 

振り返り

 

 

今回のこの質問するに当たって私が考えていたのは、成果が工事とかと違って例えば清掃業務などであると見えづらいのではないだろうかという点に着目しました。年度別でA社とB社が同じ内容の業務を請け負ったとします。A社は夕方定時までみっちり業務遂行してくれました。B社は業務が終わったのでとお昼過ぎに帰りましたとか、A社はトイレの清掃までしっかりやってくれました。B社はトイレはやり忘れて業務を終わらせましたとか、もしかしたら業務内容に差が出る可能性というのはないのかな?と一人考えていました。そのあたりの成果整合性の管理の重要性を佐賀市が感じているのかを今回は問いました。また清掃など場合よっては、業務がない休日に展開する可能性もあります。成果物の引き渡しを目で見て現場確認をする重要性は、管理不足を生まない重要な要素だと思っています。成果の確認をその場でやる必要がある業務に関しては、管理する職員が対応できないような場合は、チェックを現場にいる方にお委ねして、とにかく終了時その場チェックをしていく声掛け確認の重要性は長いスパンで施設の老朽化を防ぐ手段になりうると思いますし、委託業者側も励みになると考えられます。この私の見解に関する答弁は下記のようなものとなりました。

 

 

 

 

 

総務部長答弁(要旨)

 

成果整合性に関しては、チェックリストの作成や、作業日報の作成、施設管理者の目(もく)確認でおこなっています。議員がおっしゃる日々の声掛け確認は、受注者にとってやる気を引き出し意欲向上のきっかけになると考えております。職員が日常的に委託業者への声掛けを現在もおこなっていますが、今後も引き続き成果確認と共に委託業者への声掛け確認を心がけてやっていきます。

 

 

佐賀駅周辺整備について

 

 

質問内容

1.8月3日(土)に開催された「佐賀駅周辺を考えるまちづくりミーティング」はどのような内容であったのか?

2.「佐賀駅周辺を考えるまちづくりミーティング」のような、市民との意見交流の場は今後も設けていただけるのでしょうか

3.水戸岡鋭治さんの講演から副市長が佐賀駅周辺整備事業にて市民を先頭で引っ張っていく上で得たものは何だったのか?

 

 

 

水戸岡鋭治さん 写真

 

 

市民の心に残った水戸岡鋭治さんの講演会

 

 

 

質問により、佐賀市はワークショップを開催することが分かりました。

佐賀市には、アドバイザーとして水戸岡鋭治さんにもご意見を求めていくよう伝えました。

 

 

 

佐賀駅周辺を考える市民ワークショップについて

 

 

 

 

 

 

市道三溝線再整備について

 

 

 

質問内容

 

 

 

1.観光面での効果の可能性について

2.ウォーカブル推進都市に応募した意図目的はなんだったのか?

3. アートベンチを制作して市道三溝線を歩かせる仕掛けにしてみてはどうか?

4.シェアサイクルを中心とする近距離移動シェアサービスが、今後、佐賀駅周辺整備及び市道三溝線における自転車道路で果たす役割について

 

 

振り返り

 

 

 

佐賀駅周辺整備計画を見ていますと、私見ですが整備される三溝線という道路が観光に寄与するとの考え方というのがあまり散見されません。佐賀市は、常々歩かせる仕掛けが必要であると言っています。サンライズパークに行く間のワクワク感を演出したいとこちらの点も、常々佐賀市はここまで言ってきておられます。観光というのは、生活から離れた場所での非日常を楽しむことが目的です。佐賀市の現状での希望的観測を言葉で私なりに指し示しますと、サンライズパークでのコンサートおよびスポーツ観戦などのイベントでの非日常体験を求め、JRを利用して他都市圏から佐賀市に訪れてもらい市道三溝線をわくわくしながら歩き、サンライズパークで非日常を楽しみ、再び市道三溝線を歩いて佐賀駅に戻りそれぞれの帰路についてもらう。この時間の間で財布のひもを緩めていただき、佐賀市にお金を落としてもらい佐賀市で過ごした時間に満足してまた来たいと思いながらそれぞれの日常に戻ってもらいたいという願いが佐賀市にはあると推測します。今指し示した狙いが佐賀市にあるとすれば、観光という点での考え方は必要な要素だと思いますが、市道三溝線の観光道路としてのポテンシェルと、そこを目指すとすれば今足りない必要な要素は何だと佐賀市は考えておられるのか?観光面での効果の可能性について佐賀市に質問をしました。

 

 

 

 

 

経済部長答弁(要旨)

佐賀サンライズパークの整備により、今後様々なスポーツや、コンサートが開催され、県内外から多くの皆様がおいでになることになります。このことは佐賀市の観光面について大変大きなチャンスだと思っています。交通結節点となる佐賀駅には多くの人々が訪れることとなり、佐賀駅や三溝線には新たな人の流れができると予想されます。訪れた三溝線利用者に佐賀の良さを感じてもらえる要素がここに加われば新たな魅力を持つエリアになることになると思います。今のところ三溝線は歩きながら観光を楽しめるという要素はないのですが、今後の整備により新しい人の流れができれば、人々が立ち寄りたくなるような魅力的な店舗ができたり沿道でのイベントが開催されるなど、さらなる人の集まりや賑わいが生まれてくるのではないかと(観光面で)期待しています

 

 

 

今回の質問では他にも アートベンチ設置構想の提案質問をおこないました

 

 

 

 

以下 質問文 ↓

 

♦︎ 歩かせる仕掛けを考えたときに、今日は、休憩スポットベンチの重要性の話しをしたいと思っています。国土交通省の第1回高齢者の移動手段の確保に関する検討会において、資料として提出された高齢者の日常生活に関する意識調査高齢者の外出実態と特性①高齢者の歩行可能距離についての資料によると、無理なく休まずに歩ける距離が100mまでとする人が高齢者は10パーセントいるのだそうでして、これを75歳以上のデータでとりなおすと17パーセントに率が上がるそうです。また別の調査によると、自宅から駅やバス停までの歩ける許容距離を5分間までと挙げる高齢者は20%だそうです。このデータからも高齢者は歩行行動や外出行動に不安を感じ生活をしているという傾向がわかります。高齢者に関する文献には、200m間隔で体を休めたり、気分転換を図れる仕掛けが高齢者には必要だとする指摘もあります。その意味でも三溝線におけるベンチの役割は重要であると思います。今日は、観光としての三溝線の位置付けの質問を経済部としましたが、私は、ヒデシマ市長がよく言います。ひとり二役運動ではないですが、ベンチに高齢者を中心とする市民の憩いと活力の場所としての役割と観光客の鑑賞物としての役割の両方を担ってもらうアートベンチ設置構想はいかがかと考えていまして、例えばですが、現代芸術家にアート作品として実用性を条件にアートベンチを創作していただくとか、またアートベンチにQRコードを埋め込んで、スマートフォンをかざせば、佐賀市の観光情報が動画で流れ出すなどの仕掛けの設置、ほかにもアートベンチのデザインコンペを開催し、佐賀市芸術祭との連携を計るなどの他事業連携の試みなどもおこなえるのではないかと思います。将来的には、佐賀駅でアートベンチマップを配って鑑賞散歩、スタンプラリーなども観光施策として考えられるのではないでしょうか。アートベンチを観て楽しむ人が、ひなたぼっこをするためにベンチ座っていた高齢者と会話が弾むなんて光景も生まれる予感も私にはあります。三溝線を歩かせる仕掛けづくり今回はアートベンチを制作しての市道三溝線を歩かせる仕掛けづくりについての私の提案ついて答弁を求めます。

 

 

 

 

副市長答弁(要旨)

 

 

この道(三溝線)を歩きたいと思ってもらうことが大事であると考えています。これからの三溝線には様々な工夫、仕掛けが必要で、そういう意味で、先行事例などを見ているのですが、休憩ベンチは必須アイテムではないかと感じています。今後は、三溝線の検討委員会や、市民とのワークショップを通じて、(提案の)アートベンチも含めて仕掛け作りに関して考えていきたいと思います

 

 

 

アートベンチイメージ先行事例

 

 

かなざわ道の船

商店街のベンチをアート作品に 八王子で「偉人紋様ベンチプロジェクト」

♯ベンチアート

 

 

こちらで動画にて一般質問の様子はご覧いただけます。

 

 

日々精進!来週も活動頑張ります。

日々精進!9月活動報告② ミニ水族館が子ども教室にやってきた!

2019/09/18

こんにちは。永渕ふみたかです。皆様いかがお過ごしでしょうか?

9月定例会の一般質問を終え、このブログを書いています。

 

 

今回の質問やる気はあったのですが、ふわふわしている自分がいたので、

トラブルがなければ良いなと思っていたのですが、

今回は、登壇後、質問途中から喉に違和感が起こり多少聞きづらい部分も

あったかもしれません。

 

 

ただ、途中話せなくなるのではとさえ、思っていたので無事終わって良かったです。

反省点は多々ありますが、次に生かしていきます。

日々精進であります(^ ^)

 

 

 

 

活動報告(09月09日〜09月15日)

 

09日 市民との意見交換 市道三溝線会議出席 まちづくり協議会会議

 

10日 議会運営委員会 常任委員会 観光未来サミット 子ども育成部会会議

 

 

 

 

 

 

 

 

佐賀県の観光施策も分かり参加して良かったです。

 

 

 

 

11日 一般質問準備

 

 

12日 一般質問 経済産業委員会レク

 

13日 一般質問 校内放送 若楠小イベント準備 観月会

 

 

 

地域の皆さまも本当楽しそうで良かった^ – ^

 

 

 

14日 地域子ども教室 移動水族館がやってきた!

 

 

 

 

 

15日 市子連ジュニアリーダー研修会

 

 

 

 

天気も良く、佐賀市の子どもたちとウォークラリーを一緒に楽しみました^ ^

 

 

 

 

 

 

来年は、キャンプ場での開催だそうです。

ここから地域のリーダーになってくれる人がたくさん出てきたら嬉しいです。

 

 

さて今週のピックアップは、

 

 

 

14日に開催した移動ミニ水族館の話題です。

 

 

 

移動水族館事業などの活動を続ける佐賀大学のサークル

「Green―Nexus」が

地域子ども教室にて出張教室を14日おこなってくれました。

 

当日は、川に生きる生物を水槽に入れて連れてきてもらい、

生物の魅力を児童に話してもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子ども教室にやってきたカメさんたち^ ^ なんだか癒されます。

 

 

 

この日は、NBCラジオ佐賀のスキッピーも来てくれて

大学生と児童とでラジオの生放送に出演しました。

 

 

 

 

佐賀大学のサークル「Green―Nexus」の皆様

本当に楽しい時間をありがとうございました。

 

 

 

なお、15日の朝日新聞にて今回のイベント紹介していただきました。

 

 

 

日々精進!来週も活動頑張ります。

 

日々精進!9月活動報告① 現在9月定例会の真っ最中。先週は災害ボランティア活動をおこないました。

2019/09/13

こんにちは。永渕ふみたかです。皆様いかがお過ごしでしょうか?

現在は9月定例会一般質問の真っ最中です。

 

登壇は18日水曜日を予定しています。

 

8月27日から28日に、佐賀市は、

またしても大雨被害に見舞われました。

 

被害に遭われた皆様に

心よりお見舞い申し上げます。

 

佐賀市議会において

災害対策の提言をこれからもしっかり

 

おこなっていきます。

 

 

9月定例会の一般質問の内容を下記に記します。

 

1 学校教育の充実について

 

 

(1) 新学習指導要領について

(2) 夏休みの短縮及び二学期制について

 

 

2 市施設における委託業務について

 

 

(1) 業者の選定について

(2) 業務内容について

(3) 業者の管理について

(4) 業者の評価について

 

3 佐賀駅周辺整備について

 

(1) 佐賀駅周辺を考えるまちづくりミーティングはどのような内容であったのか

(2) 今後の市民との意見交換について

(3) 基調講演から市が得たものは

 

4 市道三溝線再整備について

(1) 観光という視点での市の考え方について

(2) ウオーカブル推進都市について

(3) 歩きたくなる仕掛けづくりについて

(4) 市道三溝線の歩く以外の移動手段について

 

 

災害ボランティア活動に参加しました。

 

 

活動報告(08月26日〜09月08日)

 

26日 招集告示 消防訓練

 

27日 議会打ち合わせ2件 消防訓練見合わせ 佐賀バルーナーズ佐賀市激励式

 

 

 

 

 

開幕戦は間近です。佐賀市民の皆さま応援よろしくお願いします。

 

佐賀バルーナーズホームページはこちら

 

 

28日 議会運営委員会 議案勉強会 大雨特別警報発令日 災害地パトロール

 

大和町付近の災害パトロールを当日は行いました。

 

29日 議会ヒアリング 消防訓練

30日 ラジオ体操終了 消防団訓練

 

31日 シシこむ打ち合わせ 消防団仕上げ訓練 子ども会被災物片付け

 

 

 

 

 

子どもたちの遊び道具の2/3は濡れて使えなくなってしまいました。

 

 

 

公民館でも35センチ浸水しました。

 

01日 消防団夏季訓練 演劇鑑賞

02日 9月定例会開会 体協理事部長会

 

 

 

 

03日 常任委員会 指導部会

04日 災害ボランティア活動 通学合宿開所式 地区体育大会会議 もらい風呂当番

05日 災害視察日 議会ヒアリング 通学合宿もらい風呂当番

06日 常任委員会 通学合宿もらい風呂当番

 

07日 通学合宿閉所式 演劇鑑賞

 

 

なんとか地区の通学合宿を終了することができました。児童は35名の参加でした。

 

08日 地区体協ゲートボール大会

 

 

 

今週のピックアップは、

佐賀市災害ボランティアセンターの話題です。

 

 

佐賀市社会福祉協議会では、令和元年8月佐賀県豪雨災害により被災された市民の生活再建を支援するため、

災害ボランティアセンターを設置しています。

佐賀市民みんなでこの難局を乗り切りましょう!

 

 

 

 

 

畳を含む災害ゴミを軽トラックで運搬しました。

 

 

 

 

捨てられた人形が切ない・・・

 

 

 

 

 

 

災害被災地視察にも行ってきました。被災者の思いは現在、市当局にお伝えしています。

 

 

 

 

お手伝いをしていただける方(ボランティア)を募集しています

 

みなさまのご協力をよろしくお願いします。

受付時間:午前9:00~正午

受付場所:ほほえみ館(佐賀市兵庫北三丁目8番36号)南駐車場

※状況によっては早く受付を終了する場合がありますので、予めご了承ください。

※活動いただく際には、できる限り事前にお住まいの社会福祉協議会にてボランティア活動保険の加入をお願いいたします。

〇ボランティア等に関するお問い合わせ

電話:080-8952-4825(AM9:00~PM5:00)

FAX:0952-32-6665

Eメール:saigai@scshakyou.jp

※ボランティア募集に関する情報は随時 フェイスブックで発信しています

 

 

 

お手伝いを希望される方は、佐賀市災害ボランティアセンターへご連絡ください。

 

電話:090-4994-7784080-8392-2631(AM9:00~PM5:00)

FAX:0952-32-6665

Eメール:saigai@scshakyou.jp

※FAX・Eメールの場合、①氏名、②住所(被害)、③連絡先を記載ください。後ほどこちらからご連絡します。

 

 

☆こんなお手伝いをします☆

 

 

◎生活環境の回復を優先してお手伝いしたいので、基本的には床上浸水した一般住宅(住家)を対象にします。

例:ゴミ出し、家具や室内のふき掃除・泥おとし作業、仮置き場への積み込み・運搬など

 

 

☆お手伝いを希望する方へ☆

 

 

ボランティアの皆さんの協力を得てお手伝いをします

ボランティアの皆さんは、被害にあわれた方のお手伝いをしたいという気持ちから集まっていますので、以下の点をご了承ください。

■ 専門的技術を要することや危険を伴う作業など、ご要望にお応えできない部分もあります。

■ 協力いただけるボランティアにより、すぐにご要望にお応えできない場合もあります。

■ 生活環境の回復を目的としているため、一般住宅にうかがいます。事業所の片付けなどのご要望にはお応えできません。

■ お手伝いは無料です。ボランティアの方への食事等の用意も不要です。

 ※ご迷惑をかける場合もあるかもしれませんが、温かく見守ってください。

 

問い合わせはこちらでもできます。

 

佐賀市災害ボランティアセンターについて

 

佐賀市災害ボランティアセンター フェイスブックページ

 

 

日々精進!来週も活動頑張ります。

永渕ふみたか

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