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日々精進!6月活動報告!公民館での学習支援活用を活発に!

2025/07/16

こんにちは。永渕ふみたかです。皆様いかがお過ごしでしょうか?

6月定例会は、6月5日に開会し、6月25日に閉会しました。予算6件、条例3件、

その他5件の計23議案と報告9件を可決、承認、同意しました。追加補正予算総額は、約5,900万円で今年度の予算総額は、1,152億1,300万円で前年度同期に比べて0.3%減となりました。

 

今回のブログでは6月定例会での一般質問の内容を振り返ります。

 

 

5月24日には 議会報告会が開催されました 私は久保泉と松梅校区担当でした

 

 

6月定例会一般質問を振り返る!!

 

公民館の今後のあり方とは

 

Q  児童の放課後の時間が長くなってきてはいないのか?

 

A  働き方改革の推進により、児童の下校時刻は、5年前と比較して平均20分早くなっている

 

 

Q  学習支援の試みの充実を地域に指し示すべきではないか

 

A 学習支援の活用事例も紹介しながら、児童・生徒や保護者世代にとって。公民館は身近な場所であることを積極的に発信する

 

公民館での学習支援に教員OBの力を借りることは可能か

 

A 地域や学校の応援団として、役に立ちたいというOBはいるものと認識をしている

 

Q 地域人材発掘のための仕掛けがもっと必要ではないの

 

A 人材発掘のため、様々な媒体を活用した広報を検討したい

 

 

質問をする私

 

 

 

答弁をする地域振興部長

 

 

■解説

 

公民館は、10月より社会教育施設から、営利活動などの利用制限が緩和される「一般行政施設」へ位置づけが変更となります。多様な活用が今後期待されるわけですが、私は、この10月に公民館が変わるという節目のときに、当市には、公民館での学習支援にもっとクローズアップをしてくれないものかなと思っています。実は、小学校児童の学校の下校時間というのは、教員の働き方改革などもあり、5年前に比べて、佐賀市の小学校全体で平均25分早くなっています。公民館は、今回、一般行政施設になるわけですが、学習支援という考え方を通しての公民館の方向性として、自分の考えとしては、子どもの居場所になり得るという考えが根幹にあって、そこで学習支援もおこなわれるというのが理想だと考えています。今回の一般質問にて、当市として学習支援の試みの充実を地域住民に指し示すべきではないのかと執行部にお伝えしたところ、執行部より、児童や保護者世代にとって、公民館は身近な場所であることについて積極的に発信をするとの答弁を得ました。また、その際、教員OBの力を借りることができるのではないのかとの考えには、役に立ちたいという教員OBはいるものと認識をしているとの答弁も教育長より伺うことができました。最後に、当市の地域振興部には地域人材発掘の仕掛けがもっと必要だということをお伝えし、この点については、人材発掘のため、様々な媒体を活用した広報の検討をしたいとの考えを聞くことができました。公民館の未来像をこれからも、市執行部と共に創造してまいります。

 

 

 

今回の一般質問の動画

 

一般質問はこのサイトからご覧いただけます。

 

 

日々精進!夏も活動頑張ります。

神野公園再整備とは果たして何だったのか?10年間の歩みを振り返る!!

2024/06/28

さて、おかげさまで、佐賀市議会議員を

拝命して、丸10年が経過しました

今日は、この10年間私が取り組んできた

神野公園再整備の質問について、

ハードの整備がいよいよ始まる今、

私の10年間の質問内容を振り返ります

 

 

私が議論を続けた神野公園再整備とは果たして何だったのか? 10年間の歩みを振り返る!!

 

いよいよ、パブリックコメントの募集も今年度の6月末で終わり、サウンディングも7月上旬までとなりました。すでに、再整備案というのは、指し示されており、それを骨子として、民間アイデアやパブリックコメント、そして検討委員会で再検討などがおこなわれ、令和7年度からは工事が予定されています。アイデア出しは今年度が最後という思いもあり、神野公園再整備について6月定例会にて質問をしました。終始、私が伝えたかったのは、若年層に喜ばれる公園づくりでした只、これは、当初から難題と認識をしていました。理由は、こども遊園地がすでにあるからですおそらく、執行部の協議、再整備検討委員会などでも、優先順位は後続になる認識を持っていました。しかし、思いを伝えることは重要です。若い人たちの思いを伝えることが、未来のこの町に住む人々にも、希望を与えるという考えもあり、やれることはやってきたつもりです。私は、この再整備がその結果として、歴史的側面のフィーチャーや環境的側面の再びの脚光を生み出すことができれば、それはそれで素晴らしいと思っています。ここまで歴史、環境、子育てのそれぞれの有識者がいろいろな立場を乗り越えて公園の未来を議論をしてくれました。未来に向けて、この神野公園を “守る” から、”活用” するのだという考えを、この公園を愛する全ての人々が共通して持つことができていれば、この公園の未来は明るいものと考えています。

いよいよ始まる神野公園の再整備を市民の皆様、どうか楽しみにお待ちください。

 

今回のブログでは、この10年の私の神野公園に関する一般質問の変遷の資料を添付してお示ししました。どのような議論がここまでされてきたのか、下記資料を参考資料としてご覧ください。

 

 

 

報道参考資料

 

 

 

報道参考資料

 

神野公園リニューアルへ佐賀市が基本計画案 桜の名所復活、茶室「隔林亭」で飲食も

 

 

 

平成25年12月5日 一般質問

 

議事録閲覧はこちらから

 

 

 

 

■ポイント

初めての質問を見返すとコンセプトが統一されていないことを指摘をしています。

また、公園に若い人に来て欲しいので、動物園を充実しようと質問をしています。

答弁では、平成25年に※神野公園のあり方検討会の立ち上げを予定していることがわかります。

 

※あり方検討検討会は後に、方針が決まらぬまま、実質的に頓挫

 

 

令和元年12月10日 一般質問

 

議事録閲覧はこちらから

 

動画はこちらから

 

 

 

■ポイント

二回目の質問を見返すと、民間活力の活用とパークマネジメントの必要性を伝えています。

 

また、こども遊園地の利用者が増えていることを伝えています。

 

この質問時に、あり方検討会が

令和元年度に整備方針を決定するはずが、実質的に頓挫し、二年もの歳月が何も実行されないまま流れてしまったことを指摘しています

佐賀市は再度利用者に対しアンケート

調査を行い、整備方針を慎重に進めていきたいと答弁しました

 

 

 

波紋を生んだとんぼ池廃止案

 

現在のとんぼ池

 

 

市執行部は、「財源捻出が難しい」と判断

この新聞記事の影響は大きいものがあった

 

令和2年2月20日 

とんぼ池に関しての要望書提出

 

令和2年6月19日 一般質問

 

議事録閲覧はこちらから

 

動画はこちらから

 

 

 

 

■ポイント

とんぼ池のあり方の総括を質問にて追求しています。

芝生広場や遊具の充実こそ、利用者増を生み出すと訴えています

再アンケートの実施を、特に若年層

アンケートの実施を訴えています。

答弁より、当時の秀島市長が再整備に慎重だという姿勢がわかります

 

 

 

 

当時、使用したパネル 若年層対策こそ

公園利用者増を生むと伝えています

 

令和2年9月15日 一般質問

 

 

議事録閲覧はこちらから

 

動画はこちらから

 

 

■ポイント

こども遊園地の人気をお伝えし、その充実の必要性を訴えています

また大型バスの駐車ができない状況の改善をと訴えています

他にとんぼ池の大きさについて質問をしています。

答弁では、市民アンケートが実施されることと、しかし、コロナの影響で、公園利用者や近隣小学校及び保育園等への若年層アンケート調査はまだ実施できていないことがわかります

 

 

この時に使用した追求が及ばなかった

昭和40年の新聞記事の内容 

 

この頃は、過去の新聞記事から公園の歴史を

知ろうと努力をしていました

 

過去の神野公園に関する新聞記事

 

参考新聞記事 神野公園の駐車場について

 

 

参考新聞記事

 

佐賀・「神野公園こども遊園地」昨年入場者が9万人 福岡・長崎からの来園も増加

 

 

 

令和3年6月4日 一般質問

 

 

議事録閲覧はこちらから

 

動画はこちらから

 

 

■ポイント

令和2年度佐賀市のみどりに関する市民意識調査の結果について聞いています。また小動物園の移動をと訴えています

 

答弁では保育園の保護者や小学校

5・6年生の児童を対象にアンケート調査を実施したことがわかります

答弁では他に、佐賀市が私が提案した

パークPFIへ興味を示していることや、芝生広場の重要性について考えていることがわかります

再整備の進捗に関してはコロナ禍もあり、この頃もまだ佐賀市は引き続き

慎重な答弁が続いています。

 

こども遊園地の人気を伝える雑誌

 

 

神野公園こども遊園地が、他県の皆様に

大変人気を博していることが顕著に

 

 

 

 

令和4年12月6日 一般質問

 

 

議事録閲覧はこちらから

 

動画はこちらから

 

 

 

■ポイント

動き出した神野公園再整備検討委員会の進捗について聞いています

また小動物園の今後についても聞いています

他に令和3年10月より新市長に就任した坂井ひでたか市長の考える神野公園像について質問をしています。

 

坂井市長は答弁で時代に合わせて

アップデートを行うことによって

未来につながる魅力ある公園に

していきたいと考えております

この時、答弁をされています

 

いよいよ動き出した神野公園再整備検討委員会

 

現在の小動物園

 

小動物園については、移動動物園案などが現在議論をされている 

 

 

 

状況が大きく動いたと感じた令和5年の

市長の新春記者会見

「7つの体験プロジェクト」

というコンセプトがこの時、初めて示された

 

 

 

 

令和5年6月20日 一般質問

 

 

議事録閲覧はこちらから

 

動画はこちらから 

 

 

■ポイント

 

再整備検討委員会の進捗について聞いています

また示された7つの体験プロジェクトについて聞いています

 

答弁では令和6年度の早いうちに基本構想を完成させる予定と答弁があり、過去には、市民の皆様への説明が不足したことにより、整備案の変更要望が市へ提出された経緯があることを念頭に神野公園再整備について丁寧かつ慎重に進めなければならないと考えていると答弁がなされました。

 

 

新しい未来が期待できる 「7つの体験プロジェクト」というキャッチコピー

 

当時、所属し委員長をしていた建設環境委員会でもパークPFIに関して視察(令和5年5月)

 

視察時に立ち寄った神戸の東遊園地 

ここは本当に素晴らしい公園でした

(令和5年5月)

 

令和6年二月市長定例記者会見にて、

 

メインタイトルコンセプト

 

「New KONO PARK!

お殿様とみんながつくる水の公園」

が示される

 

 

参考記事

佐賀市 神野公園のリニューアル 検討委 計画案を示す

 

 

令和6年6月19日 一般質問

 

 

動画はこちらから

 

 

 

 

 

 

■ポイント

交通公園の敷地の再活用について聞いています

他に子ども若者のエリア拡大について聞いています

 

 

■ 6月定例会 永渕ふみたかの

神野公園再整備前、最後の提案質問内容

 

ここからは、私から交通公園の敷地について三案の提案をしたい。

 

まず交通公園の場所の変更案の一案として、あの敷地を駐車場不足解消のため、駐車場として再整備する案です。確かに有効です。私の計算では、114台から116台の新しい駐車場が生まれます。第1から第6までの現在の駐車場合計172台にも近づく、まさに駐車場不足解消に寄与する良案です。

 

次に第二案を示します。あの場所を神野公園の新エリア新子ども若者広場として再整備の目玉とするという案です。子どもたちのアンケートへの回答などに答える形で、考えて良いのではと思います。しかし、この案では駐車場不足は残念ながら解消できません

 

そこで、最後、第三案

仮に第1案、交通公園を駐車場にするとなった場合、公園の駐車量は増えます。現在の神野公園の公園駐車場は、先ほど伝えたように172台、交通公園を駐車場にすれば、114台から116台の駐車場を新たに確保できます。これは、ここまで多く展開された公園駐車場不足議論へのアンサーになるでしょう。そこで、提案です。それだけ駐車場をもし増やせるのだとしたら、少し子どもたちのため、駐車場エリアを譲ってほしい

 

現在のこども遊園地ジェットコースターの南側に13台止めることができる小規模の第3駐車場というのがある。そのスペースを、遊具設置なども含め、検討できる子ども若者エリアの拡張に使わせてもらえないだろうか?

 

この神野公園再整備において、子どもたちのために、再整備の目玉を作ってあげられないものなのでしょうか?

 

 

■佐賀市の答弁

 

神野公園再整備検討委員会にて交通公園については一体となって考えていきたいとの市長答弁もある。

どんな利活用をするのかの議論は

まだできてはいないが、

隣接する住民に配慮をしながら、

提案された三案を含め、協議検討をしていきたい

 

 

参考新聞記事

交通公園 駐車場化 「有効な活用策」

 

交通公園は、すでにその役割を終えているのではないだろうか

 

 

 

交通公園も再整備検討の対象になるべきであると私は感じます。

 

 

 

 

今回の再整備計画にて果たして神野公園に

新エリアを生まれるのか

 

現在示されている神野公園再整備(案)

 

 

■ 最後に私が考える再整備計画案を示します

 

★芝生広場

 
コンビニもしくは、飲食が可能な新施設をパークPFIもしくは、指定管理者制度にて建設し、そこを公園機能の拠点とする。建物内では読書などができるなど、文化的要素もあれば
なお良し
 
★神野茶屋 隔林亭
 
歴史の再確認がまずは必要である。茶屋は、内部は公園の歴史を知るパネルなどがあり、歴史を知ることができる環境があると良い。甘味処などを設置しノスタルジーを呼び起こす仕掛けが必要。 隔林亭は、水面演出が楽しめる内容だと、料金を取る意味ができる。それがお金がかかるというならば、神野茶屋も含め佐賀市のジオラマ展示が見れるエリアでも良いのでは
 
トンボ池
 
環境学習の場でもあるし、何もいじらないのが理想とする考えを理解した上で、それでも補修は必要と感じる。まずは人が近づきやすい子どもたちが危険がないようにする。できるならば水面演出も効果的。私ならば、昭和ノスタルジーを感じることができるよう、歩いた場所に仕掛けがあり、昭和歌謡や童謡が流れる仕掛けを作りたい。
 
水景施設
 
自然体験型の水景施設と、人工噴水タイプを両方準備設置がしたい。酷暑対策、親子連れ対策としても設置は必ず必要と思える
 
★交通公園
 
理解が得ることができれば廃止をし、NEW KONOPARK!のための駐車場もしくは、子ども若者の新エリアとして生まれ変わらせる
 
★子ども遊園地
 
交通公園廃止による駐車場設置による駐車場確保ができれば、現在の遊園地南西の13台止められる第3駐車場を廃止し、そこを子ども若者エリア拡張に使用したい
 
 
 
神野茶屋や隔林亭は、今回の再整備で
大きく生まれ変わります。
 
 
 

佐賀市が芝生広場建設の参考にすると言った
南池袋公園
 
 
 
 
 
長いブログになりましたが、今後の資料として示しておきます。
 
日々精進 これからも神野公園の未来のため、提言を続けます。
 

 

日々精進!6月活動報告 一般質問を振り返る!佐賀駅周辺に本が読める空間を作ろう!

2022/06/21

こんにちは。永渕ふみたかです。皆様いかがお過ごしでしょうか?
6月定例会も後わずかとなりました。
私の一般質問は、6月8日でしたので、すでに終了しています。これから永渕ふみたか通信の制作に入ります。ご報告までしばらくお待ちください^_^

今回のブログでは先日の一般質問を振り返ります。

 

 

佐賀駅に本と親しむ環境は果たして生まれるのか?

6月定例会一般質問を振り返る!!

 

 

市民が本に触れる環境・空間づくりを!!

 

 

 

質問

 

自動車図書館新規車両導入の可能性は

 

答弁

 

交換部品調達等の問題から、将来は検討が必要になると考える。

 

 

質問

 

自動車図書館の活用をどう展開するのか

 

 

答弁

 

イベント会場等での展示は有効な利用方法の一つだが、

委託料の増額等の対応がまず必要となる。

 

 

 

 

 

答弁をする社会教育部長

 

 

■解説

 

本に触れるための環境・空間づくりについての質問、今回は、自動車図書館ブーカス号の老朽化について聞きました。平成8年度に導入をされて、現在25年運行をしているわけですが、30年走らせ続けるということに不安がある気がします。老朽化した車両を使うことでの問題として、ひとつは環境面です。第2次佐賀市地球温暖化対策実行計画の中でも目標があって、温室効果ガスの排出が少なく、燃費性能に優れた低公害車の導入推進をするという記載もあります。また、車の部品の調達面、安全面などを考えたときに今後乗り潰して、機動力を失ったクラシックカーとして生き長引かせることが、本当に市民サービスとして問題ないのかと考えてしまいます。そこで今回は、新規車両導入や2号車両導入の提案も致しました。現在は、環境性能に優れた車両や障害者にも優しい車いす仕様の車両の導入や、絵本専用車など自動車図書館も時代とともに、性能や機能が変化をしています。新規車両導入と同時に自動車図書館の魅力向上を図り、改めて市民の本に触れるための環境づくりを再構築したいものです。市は答弁にて、交換部品調達等の問題から、将来は検討が必要になると考えるとの発言にとどまりました。市が積極的になれないのは、その導入金額の大きさにあります。小規模2号車購入でも500万円程度、買い替えとなると2,000万円近くかかります。ですので、買い替えをしている自治体が活用しているふるさと納税の利用についてもお話しをさせていただきました。令和8年度の佐賀市立図書館開館30周年の節目まで運行させて良いものなのか?自動車図書館の今後についての話し合いは絶対に必要だと思います。もちろん現状の車両でも新たにラッピングをやりかえたり、スピーカーで自動車図書館のテーマ曲を流すとか、はたらく車両としてイベントに協力して展示に出向くとかアイデア次第では、今の車両でもいろいろ展開図れると思います。自動車図書館の今後の活用策期待したいですね。

 

 

現在運行中の自動車図書館ブーカス号

 

 

今回使用したパネル

 


 

 

 

 

質問

 

 

佐賀駅での自動車図書館の巡回や仮設図書館の可能性は

 

 

答弁

 

まずは、イベント等で試験的に配置し、需要の把握が必要と考える。

 

 

 

 

 

質問

 

 

佐賀駅構内にサテライト施設を設置して予約した図書を貸出返却はできないのか

 

 

 

答弁

 

需要の把握が必要で、場所や費用の面等、様々な課題があるため、

まずは他都市の状況を調査したい

 

 

質問

 

 

市民が本に触れる環境・空間づくりを!!市長の考えを聞く

 

 

答弁

 

 佐賀駅南口に整備する交流広場の活用の中で、

本に親しむ機会の提供など、潤いと賑わいのある空間づくりをしていきたい。

 

 

2問目は、佐賀駅周辺における市民が本に触れる環境について聞きました。さて、駅から徒歩5分以内に本に触れる環境がある自治体数は何自治体あると皆様は思われますか?

正解は、44自治体です。次に駅から徒歩10分以内はどうでしょうか? 

はい。これは2自治体となります。続いて、徒歩10分以上にしか本に触れる環境がないのはどこでしょうか?。

これは、実は、47自治体の中で佐賀県佐賀市のみです佐賀駅周辺整備が進む昨今、佐賀駅周辺にも、本に触れる環境づくりを担う場所を期待したいと思い、今回市に対して質問をしました。移動図書館の巡回や仮設図書館などの設置など市としてやれることはあるように私は感じるのですが、これに対して、市は答弁で、まずは、イベント等で試験的に配置し、需要の把握をする必要があると答弁されました。また、佐賀駅構内にサテライト施設等を設置して予約した図書を貸し出し、返却することはできないのか?との質問には、こちらも需要の把握が必要で、場所や費用の面等、様々な課題があるため、まずは他都市の状況を調査したいとの答弁でした。イマイチ前向きではない感じがしますね。そこで最後に市長に、佐賀市の総合計画では、仕事や学校以外で何らかの知識や技術を身に付けるための取り組みをしている市民の割合を現在の27%から2024年までに50%まで増やしたいという大きな考えがあることを示し、もし、この考えを持つ市民を増やしたいというときに、佐賀駅周辺で本に触れるための環境・空間がないという現状はちょっと寂しすぎるのではないかと思うのではとお話し、この町のリーダーとして、こういう部分に問題意識を持ってまちづくりを展開していただきたいとお伝えしました。市長は答弁で、佐賀駅南口に整備する交流広場の活用の中で、本に親しむ機会の提供など、潤いと賑わいのある空間づくりをしていきたいと答弁されました。ここは期待して待つことにしましょう^ ^

 

 

 

 

今回使用したパネル

 

 

今回の一般質問の動画

 

一般質問はこちらからご覧いただけます。

 

 

日々精進!来週も活動頑張ります。

 

 

日々精進!6月活動報告 一般質問を振り返る!!Park -PFIは?神野公園再整備は?モビリティの未来は?

2021/06/11

こんにちは。永渕ふみたかです。皆様いかがお過ごしでしょうか?
6月定例会も中盤戦。現在、議員各位の一般質問が続いています。
私の一般質問は議会初日でしたので、すでに終了していますので、議会外の時間を利用して次回の永渕ふみたか通信の制作に入りました。今回は、二期目最後の通信となりますので、初めての4ページの拡大版の制作をしています。エリア拡大配布も検討していますので、多くの市民の方のお宅に配布できればと考えています。しばしお待ちください^_^

今回のブログでは先日の一般質問を振り返ります。

 

 

 

果たして佐賀市にて電動キックボードは導入可能なのか?

6月定例会一般質問を振り返る!!

 

 

 

 

 

質問

 

 

市の交通政策にモビリティ計画の導入を!!

 

 

質問

 

モビリティの導入が進めば、現在の交通問題の解決が果たされるのでは?

 

答弁

 

バスやタクシーを補完する新たな交通手段として、またイベントなどの特定の目的のための活用手段として

導入ができないのか注目している

 

 

 

質問

 

マイクロモビリティ電動キックボードの導入の可能性は?

 

 

答弁

 

メディアでも多数取り上げられ注目されていることは承知している。

実際の交通需要の動向などの成り行きを見守っていきたい

 

 

 

 

質問

 

※グリーンスローモビリティ導入の可能性は?

 

 

答弁

 

観光地での観光客の移動手段としての活用事例もあるようなので、

市としても他市の事例の調査研究を続けていきたい

 

 

 

 

質問

 

モビリティを地域公共交通計画に反映させるべきでは?

 

 

答弁

 

佐賀市地域公共交通協議会にて具体的な施策や事業について

協議をしていただきたい

 

 

 

 

質問

 

「スマートモビリティチャレンジ推進協議会」への加入の可能性は?

 

 

答弁

 

情報収集の手段としてこの協議会の加入に関しては検討していきたい 

 

 

 

※グリーンスローモビリティとは、時速20km未満で

公道を走る4人乗り以上の電動のパブリックモビリティのことです

 

 

 

 

質問をする私

 

 

 

 

 

答弁をする企画調整部長

 

 

■解説

 

 

市の交通政策についての質問をおこないました。今回の質問をするまでのモビリティに関しての市の考え方は、今後の技術開発や法整備の動向を見ながら、次の計画にどう位置づけていくのかを検討していくとのことでした。技術革新が目まぐるしいモビリティです。議論を前に進める必要性を感じ、市でのモビリティ導入の可能性について質問をおこないました。質問では、最近福岡市で実証実験が行われている電動マイクロモビリティ電動キックボードの導入の可能性を探りました。「新事業特例制度」による特例措置を適用した実証実験として、大都市圏(福岡市を含む)での電動キックボード導入がいよいよ現実味を帯びてきました。電動キックボードですが、「新事業特例制度」の特例措置としてヘルメットの着用が任意となり、また今後は、免許不要での運転が可能になる可能性も十分考えられています。答弁では、導入は、事業者が主体的におこなう取り組みということで、成り行きを見守るという答弁となりましたが、質問をすることで、佐賀市でのキックボード導入への足掛かりとなれたかなと思っています。事故の報道など導入に対しての一部、不安があることは承知していますが、それが故に早くから注目し、現実的な課題が生じたときにスムーズな対応ができることもまた重要です。他の質問として、グリーンスローモビリティ導入(以後グリスロ)の質問をおこないました。グリスロは、普通の車よりも運転が簡単で速度も出ないため、正しい研修を受ければ、地域のシニアボランティアや障害をもつ人が運転手になることもできます。このグリスロの運転による地域運転手的な立場を作ることが地域社会に大いなる効果をもたらすと感じています。市は答弁にて、公共交通が走るのが困難な場所、せまい路地とか坂道の移動に優れ、低炭素型交通の確立が期待できるので大変注目をしていると導入に大変前向きな答弁をされました。こちらは、具体策が期待できるかもしれません。さて、私は、モビリティに関して、まずは、令和4年度に計画策定が目されている市の地域公共交通計画において、その導入の検討などについて具体的な内容記載があることが大事だと思っています。今回、質問にて、市は、電動モビリティを用いたサービス活用は、これからの地域社会を考えていく上で避けて通れないものであると答弁し、その具体策について、佐賀市地域公共交通協議会において協議していくこと約束してくれました。どんな交通未来像が今後、市で展開されていくのか今から楽しみです。なお、市は、今回私が提案したスマートモビリティチャレンジ推進協議会への加入も約束してくれています。今後の市の交通政策の発展に期待しましょう。

 

 

 

参考記事

 

 

 

参考記事

 

 

エコな移動が地域を救う? グリーンスローモビリティ全国で広まる

 

 

スマートモビリティチャレンジ(国土交通省、経済産業省)

 

 

 

 

 

 

質問

 

 

神野公園の再整備について

 

 

 

質問

 

今後の神野公園再整備の時に小動物園を移動してみては?

 

答弁

 

現在の神野公園は多くの方にご利用していただいている。
今回のアンケートで神野公園の課題も見えてきた
小動物園移動のアイデアは、各施設の相乗効果も期待でき、
良いアイデアだと考える。神野公園再整備に関しては、様々な市民の意見があるので慎重に検討をしていきたい

 

 

 

 

■解説

 

神野公園再整備の質問ですが、アンケートも終わりましたので、今後の再整備計画に向けて市に私からの提案を聞いていただきました。アンケート結果から遊園地、芝生広場、とんぼ池、小動物園のすべての問題点を解決する方法はないのかと考えていくとひとつの結論に行き着きます。それは、小動物園を現在の位置から遊園地に隣接した位置に移動してみてはどうかという考えです。とんぼ池に関しても小動物園に関しても動物や生物との空間を充実させて、ふれあえる場所を市民が欲していることが今回アンケートで分かりました。小動物園、遊園地、とんぼ池が距離的に近くなることで、こどもたちが好きな動物園、遊園地、そして昆虫や水生物が楽しめるエリアとして空間充実が図られたとんぼ池という子どもたちが好きな三大要素をすべてを含んだ全国でも珍しいエリアをこの神野公園の中に生み出すことができるのではないでしょうか?トンボ池の管理問題についても、小動物園が近くにくることで、管理エリアがコンパクトになり、多くのメリットがあるのではないかと予想します。そして、現在の小動物園が存在するエリアには、芝生広場を新たに設置することで、芝生広場を欲している七割の市民の期待に応えることもできます。私の提案に対して市は興味を示してくれました。再整備計画に関しては、これからも質問を続けます。

 

アンケート結果はこちらのブログをご覧ください。

 

日々精進!5月活動報告 神野公園再整備のアンケート結果発表!! こども遊園地や小動物園やとんぼ池は必要??

 

 

質問をする私

 

 

 

 

答弁をする建設部長

 

 

 

質問

 

 

※Park-PFI導入の可能性について

 

 

質問

 

Park-PFI導入に向けての調査研究の現在の状況について

 

 

答弁

 

 

調査研究として、パークPFIのシンポジウムに参加した。また静岡にてパークPFI先進地を視察。公園内カフェの現状を調査してきた。調査を通して公園管理者の財政負担軽減となる有効な手段だと考えている。

 

 

質問

 

パークPFIを佐賀市で導入する考えはないのか?

 

答弁

 

 

場所の設定や興味のある事業者がいるのかの
サウンディング調査の実施を検討したい。

 

 

※Park-PFIとは?

公園のパブリックスペースを運営する民間事業者を公募により選定する制度である。 この制度はPFIの手法を用いて民間資金で公園を運用することで、管理者の財政負担を軽減しつつ公園の質や利便性を向上させることを目的にしている。

 

 

 

 

■解説

 

神野公園を中心に公園問題の質問をやっているわけですが、パーク PFI に関しては、公園を限定せず、いろいろな公園で展開が可能だと思っています。例えば、東与賀の干拓(ひがた)よか公園であるとか、どん3の森前の芝生広場での展開であるとか、このような場所でも民間のチカラを借りて活性化させること可能ではないのでしょうか Park-PFI は、現在 41 自治体 48 の公園で導入されていて、現在 110 箇所で新たに活用が検討されています。前回の質問時の令和元年は、導入が、28 自治体 35 の公園だったことを考えると、これからもこのパーク PFI の導入は各地で進んでいくものだと思っています。パーク PFI は、佐賀の民間企業も積極的に展開をされていて、茨城県水戸市の偕楽園(かいらくえん)などのパーク PFI 事業は、佐賀県伊万里市のゲストウェディングなどで有名な、アイケイケイグループが手がけられていたりします。また、私が今の時代の公園の理想形なのではと感じている江北町のみんなの公園を手掛けられた佐賀出身の建築家の馬場正尊(ばば・まさたか)さんなども積極的に全国でこの事業に携わっています。キャンプ環境の充実を主としたパークツーリズムなる言葉もよく聞くようになりました。まずは、場所を限定せず、サウンディング調査からでも良いので、パーク PFI に関して、市の具体的な展開を期待しての今回の質問でした。市は答弁でパークPFI 導入に向けてサウンディング調査を約束してくれました。

これは期待大ですね。

 

 

 

参考記事

 

いいパブリックスペースには新しい登場人物が生まれる 馬場正尊

 

 

パネルディスカッション 公有資産の利活用を契機とした地域活性化、新たなまちづくり

 

 

偕楽園パークPFI  アイ・ケイ・ケイ(佐賀県伊万里市)参入の記事

 

 

海の中道海浜公園に「パーク・ツーリズム」をテーマにした 滞在型レクリエーション拠点が2022年3月に誕生

 

 

 

 

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日々精進!来週も活動頑張ります。

 

 

 

永渕ふみたか

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