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2018年8月3日

日々精進!7月活動報告④ 未来のミライと本当の保守とは

2018/08/03

こんにちは。永渕ふみたかです。皆様いかがお過ごしでしょうか? さて、正式な形では、まだお伝えしていませんでしたが、妻が、第二子を授かりまして、日曜日は、安産祈願に家族でいってまいりました。第二子は、どうやら男の子のようでして、元気一杯の男の子を自分は育てられるのだろうかと今から不安な日々を過ごしております。娘は、現在イヤイヤ期に突入していまして、保育園の送迎では、行かない、帰りたくないと駄々をこねますので、行きも帰りもチャイルドシートに座らせるだけで汗をかいてしまう攻防戦の毎日です。世の中のパパやママ、お父さん、お母さんは、ここを乗り越えてきたのだと思うと、本当、心より尊敬します( ̄^ ̄)ゞ

 

 

ひょうたん島公園のひまわり畑を先日見てきました^ – ^

 

それでは、活動報告を致します。

 

活動報告(7月23日〜7月29日)

 

23日 市民陳情 シシこむ会議

24日 私用 

25日 会派視察事務処理作業

26日 学校評議員 意見交換会

27日 広報広聴委員会

28日 私用

29日 第2子の安産祈願

 

さて、今週のピックアップは、最近気になったことを二点。まずは映画の話題 細田守監督の「未来のミライ」を鑑賞してきました。私は、細田監督の作品は、家族をテーマにした作品が多いので、好んで観ます。今回は、生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われる4歳の男の子のお話しでした。その男の子がやることなすことが、自分の子ども(第一子)の普段の様子と被ってきて、興味深く楽しめました。夏休み映画としておすすめの一本です。賛否がある作品のようですが、下記の記事で鈴木おさむさんが言っておられることが、自分はしっくりきます(下記参照)世の中には、子どもたちのため必要な芸術が存在します。未来のミライもそんな映画でした^ ^

 

 

記事参照

 

鈴木おさむが「未来のミライ」を見て思ったこと

 

 

二点目は、自民党の杉田衆院議員LGBTに関する発言の問題で、この問題に関して稲田朋美元政調会長が発言された

「障害があってもなくても、子供がいてもいなくても、また、性別に関わりなく、人が人として尊重されるべきだ。少数派を思いやることができるのが本当の意味での保守だ。」という言葉が印象に残ったというお話し。

私が言うと驕りに聞こえるかもしれないが、議員として心に留めておきたい言葉だと思います。

 

記事参照

 

 

杉田議員問題 稲田氏「少数派を思いやるのが本当の保守」

 

 

今週はとりとめのない文章でした。さて告知です。
永渕ふみたか通信第9号が完成しました。
インターネットでは下記アドレスよりご覧いただけます。
なお、佐賀市北部一部エリアには、8月10日前後に配布予定となっています。
 
内容 市道三溝線の再整備の方向性を問う!など
 

 

 

週末は、第47回佐賀城下栄の国まつりですね。天気も良いみたい

楽しみです(^ ^)

 

 

日々精進!来週も活動頑張ります。

 

永渕ふみたか

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