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2018年1月10日

日々精進!1月活動報告② おススメの映画と本のご紹介

2018/01/10

こんにちは。永渕ふみたかです。皆様いかがお過ごしでしょうか?お正月休みも終わり、それぞれの場所で皆様、一年のスタートを切られたことと思います。お互い今年も良い年にしましょう(^-^)

 

1月08日街頭演説の様子

 

 

 

 

それでは、活動報告を致します。

 

 

 

活動報告(01月01日~01月07日)

 

 

 

1月01日~04日まで家族と過ごす。

 

01月05日金曜日 11月定例会の報告書永渕ふみたか通信第7号が完成。配布作業の段取りをおこないました。夜は コンサート&ミュージカル『図書館で会いましょう』を鑑賞。

 

 

永渕ふみたか通信第7号は永渕ふみたかホームページで読むことができます。

 

 

 

01月06日土曜日 校区伝統行事ほんげんぎょうの準備。

 

 

 

 

 

 

 

01月07日日曜日 校区の伝統行事ほんげんぎょうが執り行われました。昨年は雨で中止だっただけに開催できて良かった良かった(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は、校区行事で参加できませんでしたが、成人式が佐賀市ではおこなわれました。今年成人を迎えられた皆様おめでとうございます^ ^

 

 
 
 
 
最後は、先週の印象に残った写真ではなく、今日は映画と本のご紹介です。

 

 

 

 

お正月休みは、黒澤明監督の映画「生きる」を鑑賞しました。

 

 

 

 

 

 

解説(ヤフー参照)

癌で余命幾ばくもないと知った初老の男性が、これまでの無意味な人生を悔い、最後に市民のための小公園を建設しようと奔走する姿を描いた黒澤明監督によるヒューマンドラマの傑作。市役所の市民課長・渡辺勘治は30年間無欠勤のまじめな男。ある日、渡辺は自分が胃癌であることを知る。命が残り少ないと悟ったとき、渡辺はこれまでの事なかれ主義的生き方に疑問を抱く。そして、初めて真剣に申請書類に目を通す。そこで彼の目に留まったのが市民から出されていた下水溜まりの埋め立てと小公園建設に関する陳情書だった。

 

自分の人生に置き換えて見ていました。立ち上がることは、いつも苦難があるが、熱意というものが人を動かすのもまた真実。そこだけは忘れず私も活動に精を出したいものです。年の初めだからこそ、決意を込めて何度も観ていますが、再度観賞しました。

 

 

 

 

 

 

お正月休みに読んだ本のご紹介。小泉進次郎と福田達夫 (文春新書) 

 

 

 

 

 

 

こちらで印象に残った言葉はここ数年、農政改革、全農改革に携わった福田達夫衆議院議員の

「われわれが力を付けなければダメなんですよね。僕も、これまでは割と自分の思っていることができたんですが、自分自身で力付けなきゃダメだよね、と思ったのは初めてなんです。」

という言葉でした。こちらも年初に力をいただけた本となりました。今年は、恥をかきながら、学習する姿勢をしっかり見せていく年にしたいです。

 

おススメの本 小泉進次郎と福田達夫

 

さて、いよいよ忙しい日々が戻ってきます。2月定例会まで、また新たな力をつけたいと考えています。

 

日々精進!来週も活動頑張ります。

 

 

 

永渕ふみたか

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